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【ガジェット感想】スマホ冷却ファンはペルチェ式が良さそう

2020年11月11日

どうもこんにちは、先日、100円ショップのキャンドゥで購入した冷却ファンの記事を書きました。

参考【ガジェット感想】100円ショップCandoのスマホ冷却ファンをレビュー!スマホは冷えるのか?

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これはこれで、それなりにスマホが冷えることは確認できたのですが、もう少し、色々な商品を試してみたくて、Amazonや楽天市場でスマホ用の冷却ファンを2つほど購入してみました。いずれも3000円くらいの値段です(それでもキャンドゥ冷却ファンの20〜30倍、100円ショップ恐るべし)。

 

 

中華スマホ冷却ファン(コントローラ型とペルチェ式)

今回購入したのは2種類、ひとつはスマホとドッキングできるコントローラ型、もうひとつがペルチェ素子と呼ばれる、よくわからない冷える冷却機構を搭載した冷却ファンです(あまり詳しい原理はわからないのですが、普通の冷却ファンとはちょっと違うらしい)。

 

 

中華式コントローラ型の冷却ファンの検証

こんなものを購入しました

まずはコントローラ型の冷却ファンを使ってみました。このタイプはスマホをドッキングすることにより、まるでゲーム機のような形になります。私が購入した機種はバッテリー内臓型でUSBで給電する必要がないものです。

 

実際の検証結果

今回は以下のようにOFFのまま装着した時のスマホのCPUの温度、ONにして5分後のCPUの温度、ONにして10分後のCPUの温度を計測してみました。計測条件は、前回のキャンドゥの冷却ファンと同じく、スマホの機種はOPPO  R17neoでPUBGのグラフィック設定を最大にしての実験となります。

 

まず装着して電源をOFFにした状態でのCPUの温度です。CPU温度はなんと驚きの53℃です。びっくりしました。後で書くペルチェ素子の方と比べると、明らかに温度が高いです。これは推測ですが、そもそもの構造として、熱を逃しにくい構造になっているんじゃないでしょうか。

 

続いて5分経過後の温度です。温度差だけ見ると結構下がっているように見えるんですが、下がったとしても高い。この前の記事で書いた、キャンドゥのときは同じ条件(一応PUBGモバイルのアップデートは挟んではいるものの)で42℃でした。100円ショップの冷却ファンよりも4℃も高いです。流石にこれはちょっと見過ごせない差です。

 

続いて10分経過後の温度です。47℃となっていますが、46℃との間をウロウロしている感じでした。だいたいこのあたりが、この中華コントローラ型冷却ファンの性能の限界っぽいです。これ、冷却ファンの性能が低いのかどうかはわかりませんが、少なくとも手に持っている感覚としては、割としっかりとした風が出ています。それでもあんまり温度が下がらないということは、構造的な問題なのかなあ、と思いました。

 

 

中華ペルチェ素子冷却ファンの検証

こんなものを購入しました

続いてペルチェ素子を使った中華冷却ファンです。USB給電タイプでして、銀色の鉄板部分をスマホの発熱部分に当てることで冷却します。この鉄板は触るとひんやりとしていて如何にも冷えそうな期待感を持たせてくれます。ちなみにこの鉄板の裏はファンがついています。USB給電のため、家でしっかりと腰を据えてスマホゲームをするときしか使えないのと、スマホにぴったりとくっつけないといけないのが弱点ですね。

 

実際の検証結果

今回は以下のようにOFFのまま装着した時のスマホのCPUの温度、ONにして5分後のCPUの温度、ONにして10分後のCPUの温度を計測してみました。計測条件は、前回のキャンドゥの冷却ファンと同じく、スマホの機種はOPPO  R17neoでPUBGのグラフィック設定を最大にしての実験となります。

 

まず装着して電源をOFFにした状態でのCPUの温度です。CPU温度はなんと驚きの44℃です。びっくりしました。なんとこの時点で既にコントローラ型のスマホ冷却ファンの最大の冷却数値を上回っています。これ、流石に何かおかしいだろと思ったのですが、一旦、ペルチェ素子の冷却ファンの鉄板の部分を触ってみて納得しました。電源を入れていない状態でも鉄板部分で熱を吸収していたっぽいです。鉄板部分がほんのりと温かったです。

 

続いて5分経過後のCPU温度です。これまで試した中だとこの数字がベストですね。実際に電源を入れてみて鉄板部分を触ってみると明らかに冷たいので、このCPU温度も納得の数字です。

 

最後に10分後のCPUの温度です。さらに1℃下がりましたが、実際には41℃との間をウロウロとしている感じです。だいたいこのくらいが冷える最高値かなあ、と思います。

 

 

中華式コントローラ型冷却ファンとペルチェ素子冷却ファンのまとめ

今回比べてみて、思いのほか、差が大きいことに驚きました。正直コントローラ型はあまり実用的ではないように思います。確かに温度は7℃も下がっているのですが、そもそも装着することで熱がこもっているのを外に逃しているだけにのようにも思われ、本末転倒感がすごいです(笑)

これに比べてペルチェ素子式は明確に温度の低下を確認できました。ただ弱点として、スマホのカメラのでっぱりがあると、思った位置に取り付けられないので、マックスの実力を出すにはスマホの機種を選びそうだと思いました。

とりあえずは、ペルチェ素子型のものをメインスマホに取り付けつつ、原神などの重たいゲームを遊んでみようと思います。と思ったのですが、メインスマホはカメラが邪魔すぎてCPUの真上に付けられない…どうしよ…

それでは〜

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