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【へたっぴな大人たちへ】一日外出録ハンチョウとかいうインドア派も楽しめるマンガ

どうもこんにちは、今回は私が愛読しているマンガのひとつである「一日外出録ハンチョウ」とかいうマンガについて、作中で語られているあれやこれやを実際に体験してみた感想を書いていきたいと思います。

ちなみに、こういう日常マンガって他にも多分あるとは思うんですが、私はこのマンガくらいしか知らないので許してください(他にもこんなマンガあるぞ!知らねえのか!みたいなクレームはご容赦頂ければと思います)。

 

個人的に「一日外出録ハンチョウ」で面白いと思っているところ

多分この記事に辿り着くような人は、このマンガのことはご存知だと思います。一応、このマンガのことを知らない人のために簡単な解説をしておくと、借金を背負う劣悪債務者である主人公である?大槻というおっさんが、債務返済のために地下労働施設で働きつつ、ご褒美でもらえる1日外出できる権利を駆使して、全力で1日の外出を楽しむというものです(いや、説明するのむずいな)。この1日外出には、主人公であるおっさんの大槻と、大槻の部下である他のおっさん2人とか、あとは他のおっさんとか、友達のおっさんとかが出てきます。こまけえことは置いておいて、要はおっさん達がいい歳こいて色んなことをして遊ぶ、ということがテーマのマンガです

このいい歳こいたおっさん達が色んなことをして遊ぶ、っていうのが面白いんですよね。

歳をとってくると、男同士の遊びって結構幅が狭くなってきまして、酒ばっかになってきがちです。でもこのマンガのおっさん達は、酒以外の色んな遊びをしているのが良いなあ、と思います。別に歳をとったからといって遊ぶ幅は狭くしなくていいし、色んなことをやってみて良いんだなあ、というところに気づかせてくれます。

しかも、この主人公達のおっさん達は、劣悪債務者で普段は地下労働施設に半ば監禁されているので外出は1日に限られています。そのため、遊ぶ内容が大掛かりではなく、インドア派の私のような人間でも程よく試すことができるようなものばかりです。こういうところも、このマンガの好きなところです。

ひとしきり語ったので、実際に試したことでも書いていきたいと思います。あ、でも基本は食べる系が多いです!笑

 

独立国家「名古屋」に行く話

単行本第3巻から、大槻が名古屋に行く話です。「名古屋には代表的な観光地がない」「小倉トーストを店の定番メニューに押し上げる違和感」「街並みが自由すぎる」「全体的になんとなく雑」と散々ディスられつつも、名古屋グルメを紹介しつつ、最後に「好きです名古屋……!よくわからなかったけど……!」という煽りで締められる話。こんな風にディスられると逆に名古屋に行ってみたくなる!ということで実際に行ってきました。

実際商店街とか回ってみたんですけど、ちょっと色眼鏡で見てしまったのは否定しませんが、やっぱ「自由だな!」という感想が浮かびました。商店街とか歩いたんですけど、南米風の海外の料理のお店が立ち並んだと思えば、台湾っぽい何かがあって、でもそれは実は台湾関係なくて、みたいな謎の街並みでした。なんか好きなところで好きなことやってんなこの街、っていう印象。あ、ご飯は美味しかったです。

観光地的なところは水族館と城とか、その辺に行ってきました。水族館は良かったです。城は日が悪かったのか入れなかった……

 

ねぎトロ丼+うずらの卵+豆板醤

単行本第1巻から、グルメである主人公の大槻が、自分では思いつきもしなかったねぎトロ丼に、うずらの卵と豆板醤という悪魔的組み合わせを試してみる話です。このときの味の描写がなんかよくわからんけど美味しそうなんですよね〜。うずらの卵って普段あんまり食べないんですが、もしかするとニワトリの卵より好きかもしれない。そこに、大槻の言う通り、卵とマグロに豆板醤が絡みついて、まさに美味さ倍づけ

▼写真は、その辺のスーパーでマグロのタタキを買ってきて、ねぎ・うずらの卵・豆板醤を乗っけただけです。でも抜群に美味いよ!

 

パフェ!パフェは主役である!

続いては9巻から、おっさん2人がパフェを食いに行く話です。 しかもファミレスとかでサイドメニューとして頼む、とかではありません。わざわざパフェをメインメニューとしてフルーツパーラーに食べに行く、という気合の入りようです。作中でも言われてるんですが、パフェを食いに行くためだけに歩く街中は輝いてみえる、というのはまさにその通りでした。

真昼間から特に他の用事も入れずに、パフェを食べに行くためだけに歩く街中なぞ、幸せでしかありません。

で、作中で出てきたフルーツパーラーは「サカノフルーツパーラー」って言うところなんですが、実際は新宿にある「タカノフルーツパーラー」のことだと思います。正確には、タカノフルーツパーラーの地下の方。地下の方ってなんだよ、って話なんですけど、地下の方。

▼実際に食べたパフェは、メロンのパフェです。写真の撮り方が下手ですが、これすんげえ、綺麗なパフェです。

で、味なんですが美味すぎてビビる。美味い以外の感情がなくなるほど美味い。物食ってここまで幸せになれることってあるんだ、って思いました。甘い、と一言で言ってしまえば簡単ですが、メロンとミルクとクリームが上品に混ざり合う極上の甘さ。幸せすぎる。もうこんなパフェ食えるって東京は文明のレベル違うんだな、って思いました。それくらいビビるほど美味い。

なんか男のストレス発散ってお酒かなあ、って勝手に思ってましたけど、パフェ食うのも悪くないですよ!

 

国立科学博物館とかいうメチャクチャ楽しい場所

続いては7巻から国立科学博物館です。これまた、おっさん達が国立科学博物館を鑑賞しながら歩くという、面白いか面白いのかよくわからない話なのですが、ちょっと行ってみるか、ってなりました。

そして行ってみたらわかるんですが、 ガチで見る物多い。

ありとあらゆる分野の「科学」が展示されています。少なくともなにか一つは興味を持てる分野があるはず。私の場合は宇宙系の展示が面白かったです。あとは鉱物系の展示も良かったなあ。

あと関係ないですが、上野公園がやばい。どうぶつ園はあるし、他にも博物館いっぱいあるし、東京はやっぱ文明のレベルが違うわって思いました(2回目)。

 

オールベンのある人生とない人生

すみません、私はあんまり靴にこだわりのがないので、オールベンの靴は知りませんでした。でもこの話は面白かった。主人公の大槻と同じく劣悪債務者として地下労働施設に堕ちたある男が、オールベンの革靴を買うために、お金をため、葛藤を得て、靴を購入します。

私は物を集める趣味がなくて、もっぱらデジタルの商品ばかりにお金をかけるタイプなので、この革靴を買おうとしている男にちょっと憧れを抱きました。

一流の物を集めて眺めるような人生を送ってみたいなあ。

 

個人的に「一日外出録ハンチョウ」で面白いと思っているところ まとめ

以上、一日外出録ハンチョウの個人的に面白い、というか体験してみたことの話でした。結局ご飯食べる系の話が多いんですが、それ以外のゆるーい遊びもあって面白いです。何よりおっさん達が主人公ってのがいいですよね。おっさんでもこんな感じで人生楽しんでいいんだ!ってところに希望があります。

クセになるマンガですので、よければぜひ!

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