光の戦士こと、ヒカセンの皆さん、こんにちは。本日2022年5月28日は、全国のタイトーステーションで、Final Fantasy 14のコラボアイテムである「光るマウス&マウスパッド」が入荷する日(今日だよね?)ということで、早速、近くのタイトーステーションにいって、ゲットして来ました。2種類あったのですが、私はまだ漆黒編に入っていないので、竜騎士の方をゲットして来た次第です(ネタバレはやめてね)。
マウスパッドがイイ!
という感じでして、FF14グッズを手に入れるのは初めての私ですが、マウスパッド、非常に気に入っております。一方で、マウスの方はどうかというとまあ…という感じです。気になっている方もいらっしゃるかもしれないので、こうしてゲット当日に記事に認める次第です。なんでロドスト日記に書かないかって?友達がいないからさ!
FF14 光るマウス&マウスパッドを手に入れるまでの四方山話
いいから早く商品紹介しろよ、という話なのですが、その前にちょっと色々と気づいた点とかを書いておきます。役に立つかと言われれば、たぶん役に立たないのですが、気になる人は参考にしてみてください。
どこのタイトーステーションに入荷してるんだよ!って話
実は、このFF14光るマウス&マウスパッド、2軒目のタイトーステーションで発見したのです。1軒目には入荷してなかったんですね。どこのタイトーステーションに入荷しているかガチャかよ〜と思ったのですが、実はこれ、タイトーステーションのホームページから入荷店舗を調べることができます。
タイトーステーショントップページ(https://www.taito.co.jp/)から、「店舗を探す」の「入荷プライズから探す」の項目からファイナルファンタジーで探す、で取扱店舗を見ることができます。
あと、スマホで出来るタイトーが運営しているオンラインクレーンゲーム「タイクレ」にも2022年5月28日時点では入荷を確認しています。どっちにしても人気商品?かもしれないので、できるだけ効率的に確実に置いている店に行きたいところです。ヒカセン達の貴重な時間は無駄にさせないよ!
ゲットするのにいくらかかったんだよ!って話
3,500円〜4,000円くらいかかったよ!(超える力欲しい)
正確に覚えていないのは、後半は、電子決済で支払っていたから。2,000円までは小銭に両替してチャレンジしてたけど、途中で尽きたので、電子決済での課金に切り替えたのです。もうゲットするまで撤退なんて考えられないから、後半はいくらかかったかなんて数えていなかったですよ、ええ。
これからマウス&マウスパッド討滅戦に向かわれるヒカセン諸氏におかれましては、突入前に最低でも4,000円くらいは連続で課金投入できる体制を整えておくのがベストかと思われます(実際、ミス10回くらいしたので、もうちょっと安くなるはず)。それか電子決済、たとえば交通系ICカード対応している台を置いているところなら、1万円分くらいドーンとチャージしてから行くのが安心かもしれませんな(2種類取るなら尚更)。
でも店員さん曰く、人気商品らしいので、店側も結構渋い設定とかにしてるのかな〜
隣にいる者もまたヒカセンなのだ…!
隣でこの商品狙っている奴が確定でヒカセンなのが気まずい。
ぼっちヒカセンである私にとっては、ヒカセンの中身が隣にいるのがなんか気まずいのです。なんだろう、むず痒い。お、お前もヒカセンか、という心の中での会話を交わしつつ、一心不乱に100円を投入してクレーンゲームをプレイし続ける人間達の姿は若干シュールです。私はゲットし終わった後、無言でエールを送りながら立ち去りました。よくネットでネタにされる画像の、ネット上のお前らと現実のお前ら、みたいな感じになっていました(ゲームの中では英雄でも現実ではオロオロしちゃうよ!ごめんね!)
FF14 光るマウス&マウスパッドの外箱・中身のレビュー
ほんじゃ、お待ちかね?の外箱と中身のレビュー的なものです。いつもは外箱は省略するんですが、今回は外箱も写していきます。とりあえず外箱はこんな感じ。縦横で21cmと16cmくらいですかね(15cmの定規しか持っていないので正確に測れないのです。許してください)私は手持ちのカバンに入らなかったので、でかでかとタイトーと書かれた袋に入れてドヤ顔(嘘。恥ずかしかった)で持って帰りました。
中身はこちら。特に凝った感じでもなく、結構シンプルな感じで収まっています。まあ通常のガジェット商品にあるような高級感的なものはないですが、それはプライズ景品なので仕方がないと思われます。
マウスパッドでございます。写真撮るのヘッタクソですみません。が、実物はドチャクソに格好いいですぜ。イイ!雰囲気抜群かつ派手すぎないバランスの良い感じで、ギリギリ会社に持って行けそうな印象。触り心地もマウスの滑り心地も悪くないと思います。私はこれは会社で使おうと思います(真顔)。
マウスはこちら。まあこのブログは曲がりなりにもガジェットブログなので、他の記事でレビューしているようなマウスと比べると正直チープな印象は否めません。各種ボタンの押し心地はそこまで悪いものではありませんが、悪く言えば、本当に必要最低限のマウスという印象です。クリック音は静音ではありませんし、ボタンも側面はなし、接続は有線ということで、これは日常使いにはどうかな〜という感じです(まあ、まだちょこっとだけ接続してみただけのエアプの感想なんですがw)
まあ、光るからそんな細かいことどうでもいいのですが。
どうかみてください、この光る様を。どーんと主張されたFinal Fantasyの文字を。これこそが光の戦士たる証なのです。この光の前にはガジェット的な面倒臭い批評なぞ価値はないに等しいでしょう(と思いましょう)。
FF14 光るマウス&マウスパッド まとめ
というわけで、FF14 光るマウス&マウスパッドについての記事でした。マウスパッドは満足のいくものですし、マウスも色々と書きましたけど実用性はともかくとしてプライズ品にしては頑張っていると思いますし、やっぱ好きなゲームがこんなけ主張しているロマンがあるので、イイっす。マウスパッドの方は会社で使うとして、マウスの方もせっかくの記念品なので、なんかイイ感じに使いたいところですね〜
とりあえずゲットして後悔することはないと思います!プライズゲームが苦手な場合はフリマアプリ(なんなら早速並んでいる)で購入してしまうのも手段のひとつかもしれません。