今のスマートフォンからイヤホンジャックが消えて久しいですが、皆さんは音楽を聴くとき、どうされていますでしょうか。おそらく大半の方がワイヤレスイヤホンを使っていると思います。
ただ、どうしても有線イヤホンを使った方が安定する環境があります。それは「仕事のWeb会議」です。ワイヤレスイヤホンでWeb会議に参加している方もおられますし、聴く側としても特に品質に問題は感じないのですが、自分で使うとなるとやっぱり有線イヤホンを使いたい。接続の安定性やマイクの質、あるいは充電切れのリスクを考慮しちゃうとね・・・
そういうわけで、今回は何とかして、プライベートと仕事を有線イヤホン1本で乗り切れないか試行錯誤した記録となります。
USB DAC+有線イヤホンであれば、プライベートも仕事も乗り切れるはず!
で、導入したのはUSB DACというアイテムです。平たくいうと、タイプC端子を有線イヤホンを差すジャックに変換するものです。そのついでになんか音質とかも上がるらしい。よくわからんけど。よくわからんので、音質のレビューとかはできません。
今回購入したのは、『Beyeah USB-C / USB DAC(32 bit / 384 kHz)』です。が、Amazonで見かけるともう在庫切れでした。でも中華っぽい製品なので探せばあるだろうな~と探してみると、少なくとも見た目はほぼ同じな違うブランドの商品を見つけたので、貼っておきます。
USB DAC+有線イヤホンでしばらく運用してみた感想
うん、普通に使わなくなりましたね!
モノ自体は悪くありません。実際にスマホに接続し、手持ちの有線イヤホンで音楽を聴いてみた最初の感想は、「お、結構いいかも」でした。普段使いしている、1万円前後で購入した普段使いのワイヤレスイヤホンと聴き比べても、数千円の安めの有線イヤホンの方が、なんとなく音がクリアで力強く感じる気がしました。あんまり変わらないけど。
見た目も悪くない。小さい割りにほどよい重量と金属ボディが微妙な所有欲を満たしてくれます。

ただねえ、やっぱり外で使うには面倒です。USB DACをを取り出して有線イヤホンを取り出して・・・という動作が面倒すぎる。あとノイズキャンセリングを使えないのも外で使うにはマイナスなポイント。
じゃあ、家で使えばいいのでは?
と思いましたが、家でしっかり音楽を聴きたいなら、専用のDAP(デジタルオーディオプレイヤー)を使えばいいんですよね。DAP持っていない場合はUSB DACが選択肢に入るかもしれませんが、そこまで音楽に強いアイテムでもないので、ちょっと選択肢としては弱いかなあ。
結局のところ、まあちょっと何をするにしても中途半端なアイテムだな、という感じの所感でした。